ロジクールanywhere 3すごくいい!
つい最近logicoolのanywhere3を購入。
同じ会社のMaster3と迷ったのだけれど、結局これにしました。
最初はMaster3一択だったのですが、実際に夫のMaster3を使用させてもらって気が揺らいだのと、実際anywhere3をお店で握ってみて気が変わりました。
私は女性ですが手を思いっきり広げると親指と小指の距離が20センチぐらいです。
もともとMaster3は手が大きい人向けなんて噂もあったのですが、実際使用してみると特に大きすぎるという印象はなかった。
しかし自分がイマイチだと思ったMaster3の印象は、
- 重い
- 親指の下にあるボタンが異常に押しにくい
- デザインが気に食わない
- 大きすぎる
- 気付いたらホイールを中指ばかりで回してしまい、中指が痛くなる
これらは実際使用してみて感じたことで、ちゃんと使用する前はあまり気にならなかったです。
しかし良いと思うところもいくつかあって、例えばイラストをマウスで描いてみようとすると、下にグッと力を入れて描かなければいけないため、どうしても指の根元や手首に負担がかかります。
その下側にかかる重さを手のひらをささえるように膨らんでいるフォルムの部分でうまく支えてくれるのです。
斜め左下に手首を傾けて握れるフォルムもとても自然でした。
サイドにある2つのボタンもとても押しやすい位置にある。
しかし、大きい上、黒というのはどうも威圧感がある・・・
しかも親指下のボタン、なんじゃこりゃ・・・
でも長く使うには良さそう、夫の勧めもありましたし、グレーもあったのでMaster3のグレーにしようかと決断しようとしたときにふとお店に行ってみた。
そしたら小ぶりで素敵なマウスがあるではないですか!
それがanywhere3でした。
握りやすい! 軽い! お洒落! 白もあるではないか!
そしてネットでレビューを観まくった後で購入を決断しました。
今までトラックパッドで操作していたのですが、言うまでもなくmacのトラックパッドすごくいいです。
しかし最近、腱鞘炎気味になってきた。
右手首が痛い💧
そこでしまっていたmagic mouseを引っ張り出して使っていたのですが、高さがなくて、私的にはあまり使い心地がよくない(10年くらい前のものです)。
上の写真を見ると、anywhere3の方が膨らんでいるフォルムで私はすごく使用感がいいです。
そしてなんと言ってもすごく軽くて、マウスパッドの上をさーっと動いてくれます🖱
いいです!
同じロジクールのM705も夫が持っているのですが、フォルムはanywhere3よりも全体的に手にぴったりしてくれるのですが、軽さや滑らかさはanywhere3が格段よいと感じました。
anywhere3は小ぶりなので移動用かと思いきや、全然そんなことはなくてメインマウスにぴったり。
しかも高級感がある質感ですし、個人的にはMaster3よりずっとオシャレ。
そして私が腱鞘炎気味になったのも、トラットパッドでイラスト描いたからなんで、そんなMaster3みたいなフォルムでなくてもいいなあと思ったのも決め手のひとつです。
しかし、anywhere3でも1万円前後しますし、高級マウスであることは変わりないですが、でも常に使用するものだからこそ・・・という考え方もありますね。
そしてlogicool optionsというアプリをダウンロードすると、自分好みにカスタマイズできます。
とりあえず、適当にカスタマイズしてみました。
使ってますがまだ慣れてません😅
タブの移動なんて、ポインタ使ってクリックした方がまだ全然早いです。
ジェスチャーボタン押しながら上下左右する方が時間かかってます💧
間違えてクリックしちゃったり。
他にいい設定があったらそのうちやってみようかと思います。
私は動画編集も趣味でやってますし、まだまだ基本的なレベルなので、このマウスはオーバースペックな気もしましたが、使用感自体に慣れてきたり、そのうち編集レベルも上がってくればカスタマイズの有り難みがひしひしと実感できるようになってくるのではないでしょうか😃
画像のカラー調整の初心者メモ1
final cut pro やmotion5で最近また勉強し始めたカラー調整について。
調べれば調べるほど沼というか、奥が深くてすごい。
初心者はまず楽しみながら学びたい。
LUTをダウンロードしたりしたが、それからfinal cut への導入方法など調べてたらぐったり疲れて・・・😅
それもそうで、今夏休みなんで1人っきりでゆっくりやれる時間がない。
幼稚園児の息子が、私が寝るまで横にへばりついていてイライラ。
そこまで趣味で根詰めてもしょうがない。
まずは楽しく、マイペースで、笑顔でできるぐらいがいい。
そんなわけで、今日もいろいろ比べてみた。
これが写真をfinal cut proに取り込んだばかりの画像。何もいじってないです。
肝心の写真が小さい😅
その日は曇り空が多かったのでどんよりしていて、実際撮影した写真も暗ぼったい。
そこで、芝生の緑をもう少し明るくしたくなってみました。
シャドウを明るくしてみた。
シャドウのホイールのつまみが上にグッとあがっていますが、画面も緑を中心に明るくなってます。
そこで、今日はサチュレーションというのをいじると、対象の色をいじれるということを知ったので、それも試してみました。
ヒュー対サチュレーションというもの。
ヒュー対サチュレーションのスポイトで、芝生のところの色をとると、丸が出てきてそこの値を調節できるようになる。
そこをぐっと上にあげました。
シャドウを操作したのとあまり変わらない感じがしました。左の波形を見てもあまり大差ないかんじです。
これは画像にもよるのかな。
そして最後に、シャドウホイールにある真ん中の丸を、緑の方にずらしてみたらどうなるかな〜と思ってやってみました。
このちっちゃい画面じゃわかりにくいかもですが、シャドウの色を緑にずらすと芝生だけでなく、全体的に緑っぽくなりました。
向こうの海も、緑がかかってみえます。
波形は、緑が上がって、青があまり見えない。
面白いな〜
これをいじることを知るのと知らないのでは、画像に対する面白味が全然違います。
いろいろいじって、自分の好きなイメージにしていけば楽しいでしょう。
少しづつ、調べていってみます。
他者からの承認より、自分からの承認!
「承認欲求」って言葉があります。
私はここ数年意識している言葉なのですが、アドラーの本などに書いてあったりしますし、ずっと昔から使われている言葉なのでしょう。
自分は以前、承認欲求の塊だったということを自覚していなかったので、かなり苦しみました。
しかし、ここ最近はすごく楽になった。
急にではなくて少しづつ楽になって、あるときまたストン!と楽になった感じ。
ここでは、既に様々な体験談や本などで語られていることばかりですが、それを実践してみて確実に自分に効果があった方法をお話しします。
ストンと楽になったきっかけ
どういうことを心がけたかと言うと、ざっくりこんな感じ。
- 自分を褒める
- 自分が自分のいちばんの味方だと意識する
- もし他人だったら辛い時どう声をかけるか考える
- その言葉を自分に掛ける
簡単なことですすが、やろうとすると意外と難しいと感じる方もいると思います。
なぜそうしたかというと、自分は無意識にとても「自分に厳しい人」だったことに気付いたからです。
それって案外なかなか気付けなかったりします。
「私は自分に厳しいから」
そうやって自覚がある人もいますが、その逆にチャランポランだと思ってるけど実際はそうでもないよってパターンもあります。
そして、なぜ自分はこんなにモヤモヤと苦しいんだろう?と悩んでいると、根本は「自分に厳しい」という部分が大きいようでした。
他人に承認を求める
自分に厳しく、自分自身を認めていないのですから、認めてくれるのは他人しかいないということになります。
正確に言うと、他人に承認を求めるようになる。
例えば個人的な事例で言うと・・・
- 寂しい → 知り合いにすぐ連絡をとる
- 不安なことがある → 同上
- 日々の家事 → 自分ばっかりと不満が増える
- SNS → 閲覧数やいいねが全ての指標
- 子供の教育 → 他人の教育や、他人の子供と比べる
- 学校のボランティア → 本心はやりたくないのに引き受けてしまう
- ママ友の集まり → それほど興味ないのに参加する
- 旦那に対して → ゴロゴロ、パソコンばかりしてるとイライラする。
- 家族に対して → 自分と違う行動が、「どうして?」と理解できない
- 何もしていない時間 → ボーッとしていたり、遊んでばかりいないで働いたり、 何か生産性のあることをしないとダメと考える
これらは一部で、実際はもっとあると思います。
そして全て、「自分に厳しい」「他者の承認が欲しい」というところからきていると思います。
寂しい、不安なとき
寂しかったり、不安であれば、自分に「不安なんだよね、そうだよね。」「そんな時もあるよね」と、いちばんの理解者である自分自身が言ってあげればいい。
寂しい時も、友人の貴重な時間を奪ってまで一緒にいたり、話してもらわなくても大丈夫になりました。
もちろん親しい友人と過ごす時間はとても大切だと思いますが、なんでも頼るというのはどうかと思っています。
親しき仲にも礼儀あり、というか。
自分にも貴重な時間があるように、相手も同様にそうだということが理解できるようになりました。
日々の家事の不満
「これだけやってるんだから他人さん、認めてくれ!」ということ。
これに対しては、自分が自分自身に「よくやった〜、頑張ったね自分!」と逐一言ってあげることでだいぶ楽になりました。
他人はいちいちそこまで口に出して言ってくれません。
それを自分自身で言ってあげればいい。
1日の終わりに、お酒でも飲みながら「頑張った〜!」ってやってもいい。
結構効果あります。
SNSの閲覧数
これは営利目的でやってるならまた違うのかもしれませんが、私のようにパソコンをいじっているのが好き、趣味でやってるのであれば、閲覧数が1番の目的だと辛いときもあります。
以前はWord pressでブログを運営していたのですが、本当にアクセス数が少なくて毎日そればかり気にしていました。
Word press自体は、ブログの始め方やサーバーの借りかた、プラグインについてなどとても勉強になりましたので、決して無駄ではなかったです。
しかし、うまくいったら稼ぎたいぐらい!という気持ちでやっていました。
もちろんブログで稼ぐのを否定しているわけでは決してないです。
しかし現在はあくまで趣味、日記や備忘録の代わりでやっています。
現在はとても気軽なのですが、それは閲覧数ではなく、
「今日もひとつ書けた!」「よくやった」「これで記事がひとつ増えた」といった、あくまで過去の自分と比べるということにシフトしたからです。
もちろん閲覧数が増えたら嬉しいです。当たり前です😅
でもブログを続ける主眼が、「他人」ではなく「自分」に移っただけ。
家族に対してイライラ
これは旦那や子供たちに対して。
現在はそのイライラがすごく減って楽になりました。
それも同様、「自分が自分のいちばんの理解者になった」からだと思います。
理解者である自分なら、辛い時も、悲しい時も、頑張った時も側にいて励ましや慰め、労いの言葉をかけてあげれます。
そうしていくうちに、他人の行動に対しても「そういう時があるよね」「疲れるよね」と共感できるようになってきた。
以前は自分を認めてもいなかったですから、当然自分に厳しく、その厳しさを周りにも撒き散らしていました。
だから「どうしてそうなの?」「こんなに自分が頑張っているのに」という不満を、時にはキツく家族に当たるという形で発散させることもありました。
何もしていない時になんだか罪悪感
私は主婦ですので、家事の量は無限ですが、当日こなす量はある程度自分でコントロールできます。
ここは後日掃除しようなど、配分できる。
家事の後のコーヒーを飲んでほっとできる時間や、ソファに横になってボーッとする時間はとても大事です。
そして自分の趣味の時間とか。
しかし以前はそうしていても、どうしても「見えざる他人」が頭の中にあって勝手に比較している。
あのお母さんは働き始めた、このお母さんはフルタイムでバリバリやって家事も仕事も両立している・・・それに比べて私はゴロゴロ。
だからそんな私には引目も感じるし、小金も欲しいし、そろそろ働かなくては!
そんな感じ。
まあ大体パートなどを始めるきっかけって、そういうところがあると思うんです。
こんなことしてるんだったら、教育費稼いだ方がいいとか、もっと外と交流が欲しいなど。
もともと働くのが好きという人もいます。
しかしここで問題なのは、「ボーッとしている時間に罪悪感を感じる」や「他人と比べる」というところです。
家事をしているなら、休んだっていいんです。
「よく雑巾掛けしたな自分、お疲れ! は〜!」ってどすんとソファに横になっていい。
その時テレビ見たって、コーヒー飲んでボーッとしてるのもいい。
「よくやった!」って。
しかし、そのボーッとしている行為自体に罪悪感を感じたり、他人と比べていたということが自分を追い詰め、精神的に良くない💧
普通に考えて、自分の体を休めたり、好きなコーヒー飲めたり、テレビや趣味で気分転換できたりって素晴らしいことじゃないですか。
そういった時間ができたことを手放しで自分自身がまず喜んであげたらいいと思います。
ゆっくりできてよかったね、好きなことする時間持ててよかったねって。
それから、じゃあそろそろ働こうかって感じ。(働きたい人は)
ですから、家事などは休み時間とのバランスも大事かなあと。
あまりやらなすぎると、さすがにまずいですしね😅
そんなときに罪悪感を感じるのは普通です。
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風が強い時はBBQいや!
外遊びくらいしたいと思い、今日はBBQ。
軽く兄から「風が少しあると思うけど」と言われていましたが、少しどころではない。
声を大にしていいたが、BBQは風が強い時にやるものではない!
これに異論がある方はたくさんいるかもしれないけど、まあ飛ぶわ飛ぶわ・・・
何が飛んだかって言うと、借りたテーブルやらゴミ袋、椅子に包丁😅
持ってきた簡易テントやら、何から何まで飛びます💦
子供たちが必死に泣きそうな顔で抑えてましたが、ほんと焦りました。
私1人だったら本当に身動きできなくて、危ないことになってたと思うぐらい。
まあ、決して1人でBBQに子供3人を連れて行きませんが・・・
タープに四苦八苦
日差しが暑かったんでタープを借りたんですが、このタープを張るのがど素人だからむずいむずい。
そしてこの強風。
貼っても土から抜けて飛ばされそうになるわ、ほんとこれで体力2/3は使い果たしました。
周りを見てたらバッタバッタ倒れてましたもん、パラソルとかも。
でもなぜか、フツーに倒れないで涼しい様子で和んでいるグループもいる。
そういう人たちは、自分のタープを持ってきている感じでした。
要は慣れてるってこと??
いやー、ど素人から要らぬアドバイスですが、「風が強めの時は辞めた方がいい」です。
もうタープはあきらめて(あまりに危険そうなので)、とりあえず場所も少し変えて焼き始めました。
これじゃあタープだけでクタクタになっちゃうもん。
いや、もうクタクタで帰りたいぐらい。
しかしせっかく来たんだから食べよう!
ちなみに場所は、横須賀のうみかぜ公園というところで、結構人が来ていました。
この公園のあたりは大型ショッピングモールが至る所にあって驚きました。
すごいなあ。 あっちもこっちも大型スーパー。
そしてやっとソーセージやらお肉やらを口にできて、ブーブーだった子供たちも「美味しい」とご機嫌になってきました。
おばあちゃんは焼くのに忙しい。
私も最初は焼いていましたが、頭痛がして椅子でゲッソリ😅
日差しが暑い。
再度パラソルにチャレンジしましたが、やはり強風で断念💧
やっぱ今日はダメだわ。
そして風の次は雨☔️
うっそ〜😲
と、もう笑っちゃう感じだったんですが、この雨は降ってはすぐ止みの繰り返しでセーフ❗️
これでびしょ濡れで炭も火が消えるようなら、泣くわ〜😂
お煎餅
そしてここで、BBQの食材の話ですが、お煎餅焼くのって美味しいんですよね。
私がなんとなくスーパーに置いてないかなあ〜って言ってたら、マメな兄がわざわざお煎餅屋さんに問い合わせて、生地のお煎餅を買ってきてくれた。
ありがたや〜💓
これを網にのせて焼くと、膨れてきて、焦げ目がつくまでやると美味しいんですよ。
お勧めです。
子供も喜びます。
しかし、タープ。
借りるのに2400円も支払ったのにほったらかしとは、高い勉強料です。
しょうがない、これでタープの貼り方や、強風での大変さも学びました。
ひとつ良いなあと思ったことがありまして、それは
みんなで協力することを学ぶことができるということです。
これ、キャンプとかやってる人は当たり前のことだと思うのですが、私のように初心者だと改めて感じました。
子供たちも強風でもういやいやって感じなんですが、大人も必死なんで「あれ掴んどいて!」「これ持ってきて!」「ここ抑え時なさい!」「何やってるの!」
もう修羅場になってるので、子供に対しても遠慮なく怒号が飛びます😅
だって・・もう本当にカオスでしたから💦
それで普段ぐだぐだであまちゃんの子供たちも、いやいや協力しなければいけないのです。
それは大変なことでしたが、テントやタープを張るという作業を頑張って協力してやるということは、なかなか良い経験だと思いました。(正直私は好きではないが)
子供時代の経験として、やっといてもいいことだと思います。
協力するなんて、普段の生活でもいくらでもできますが、初心者がタープ張るってとても大変です。
それを野外で暑い、(強風も😅)という環境でそのちょっといつもと変わった目標に向けて協力し合うということに、普段の「協力」にさらに「頑張り」や「特殊な環境」などの要素が加わって、忘れられない思い出になるかもしれないということです。
間違いなく今日の経験はいろんな意味で💧忘れられない日になりました。
しっしかBBQ、炭火って美味しいですね🔥
英語勉強、リスニングに困惑。Can(キャン)じゃなくて(クン)
最近英語の勉強を久しぶりに再開している。
なぜかというと、趣味でしているモーショングラフィックスのソフト「motion5」の動かし方をもっと知りたく、ある外国の教師の動画にたどり着いたから。
motion5は外国の方が情報が多いらしい。
というか、premier proなんかも英語で教えている動画はたくさんある。
有名なソフトって国境を超えているので、当然いろんな言語で解説している動画が溢れているはず。
なので、英語がわかった方がさらに見れる動画が広がり、選択肢の幅も広くなる。
多分いきなり英語で観ても何してるんだかわからなかったかも。
日本語で基本的なことを学んでいるから、「ああ、これはこのことをやってるんだな」と理解できるのかもしれない。
だから英語のレベルが低かったら、とりあえず日本語で学ぶのはいいと思いました。
ネイティブの流れるような発音
最初は本当に細かいとこまで聞き取れなかった。
字幕付きでも。
ネイティブって、すごく流れるように話す。
単語の語尾をつなげるように波のように。
そして驚いたのが、Can(キャン)が(クン)と発音していること。
こりゃ聞き取れないわ😅
それとsomthing(サムスィング)が(サムン)とか(サムス)。
これもっと戸惑った💧
日本語のカタカナで発音を覚えるという弊害が如実に現れている。
キャンはキャンって覚えるでしょ?
でも聞いてると、キャンってもっと喉に近い方から絞り出しているような音なんですよね。
あとabsolutely(アブソリュートリー)が(アブスュートゥ)みたいな。
アブソリュートリーって覚えるでしょ日本人なら!😅
a pen(アペン)とあか(エイペン)とか言ってる。
アじゃないの?! abcのエイって発音するの??
このアっていうのは、アのときもエイの時もあった。
これで私は、いかに英単語を学んだ際のカタカナを思い浮かべないで、「音を聞くことだけに集中する」「聞こえたまんまシャドウイングしてみる」ということが大切かを痛感しました。
そうすると、ほんの少しづつだけど言えるようになって、しかも聴けるようになってくる。
私の勉強法
正しいとかは関係ありませんが、これがいいんじゃないかと思ったこと。
まず、もしあるなら関心がある分野の外国語動画などを選ぶ。
そして字幕付き。
それを0.5倍速でわかるまで何度も聴く。
シャドウイングする。
そして聴く。
こんな感じ。
これは英語が全くわからない超初心者は難しいかな。ある程度ざっくりした文法や単語の知識がないと厳しいかも。
そして、聞いていて細かいところのわからない意味のニュアンスは飛ばす。
単語もしかり。
でも、今はすぐネットで意味が検索できちゃうから、私は結構調べちゃいます。
今すごいんですよね、意味だけじゃなく発音してくれるんですよね。
まあ、こんな感じでボチボチやってます。
毎日は無理ですね😅
特に今夏休みなんで、子供がいるからなかなか一人ぼっちになれませんから。
あまりハードル高くしないで、もしやる時間あればラッキーといった気持ちでないと不満が溜まってきちゃいます。
私は以前、目標ばかり高く掲げて、その到達したい目標ばかり見ていました。
でも自分はすごく苦しかったです。
不満ばかりだし。
だって目標なんてそう簡単に到達できませんから。
ですから目標を立てるのはいいのですが、日々意識するのはなるべく「できたこと」の方がいいです。
それがたとえちょっとでも、「ちょっとできてラッキー」って。
ほんのカメさんの歩幅でも、前回取り組んだことより絶対に進んでいますから❤️
今日のイラスト初心者練習メモ
こんにちは。
どんどんコロナも増えてきて、ちょっと喉が痛くて怠いだけで「コロナかも?!」と心配になり、そう言う私を家族はまた恐れています。
ほんと、あんまりネットニュースとかチェックしすぎるとよくないです。
我が家はテレビありませんが、ネットでガンガン見れるんで、ネットサーフィンなんてやってると怖いニュースばっかりに辿り着けますから、本当、自分でコントロールした方がいいです。
でも緊急事態宣言もあってないようなものなので、最近は本当に自分でいく場所を考えるということをしなければと自省しております。
え、このイベントやるの? しかも並び待ち? みたいな、もはや通常時と変わらない光景を目にします。
さて、イラスト。
最近楽しくて描いてます。
タイトルの絵Fire Alpacaで描いたんですが、マウスで描くってほんと難しいですね😅
これはyoutubeで 夢瑠めお / Yumeru Meo
さんのチャンネルでFire Alpacaの描き方があったので、そっくりそのまま描いてみました。(絵のうまさは雲泥の差)
まじで笑ってしまう下手さ加減のイラストですが、レイヤー機能が理解できて嬉しい。
クロッピングとか、なるほど〜と思いましたもん。
それと、「最速でなんでも描けるようになるキャラ作画の技術」という本でイラスト練習を始めたので、いくつか描きました。
練習メモという感じで、写真残そうかなと思って😅
まずこれ。
何度か手直ししながら練習しました。
自分に甘いので、これ軽く50点以上いってますね〜。
次は着衣を始めたんですが、着衣っていかにも難しそうです。
昔、あだち充の漫画を模写してたので変な自信があったのですが、すっごい作品になった。
笑うわまじで。
なんじゃこりゃ?
顔小さい? 腕長い?
へったくそだな〜💧
娘と大笑いしました。
ですので、ちょっと頑張って修正。
顔おっきくしたり、胴を短くしたり。
やっぱ描くときって、体を4分割くらいにして目安線みたいの描いた方がいいかなあ。
もともとの目安線が間違ってるってのもありそう。
やばいなこれー、自分に甘い私でも50点いかないでしょこれ💧
でもバランスって大事なんですね。
ちょっと体の部分の比率変えただけで、見ためがだいぶ変わります。
腕も長かったな。
今日はずっと雨でしかも寒いし、自律神経が付いていかないですよほんと☔️
眠いし、怠いし。
それでも、ご飯作ったし、買い物少し行ったし、しかもイラスト練習までしたから花丸でしょう💮
動画初心者、Vlog風のカラー調整をしてみる
動画編集ソフトのFinal cut pro x 、
動画のカラー調整機能もすごくて、素人からするとまさに「なんじゃこれ?」ってぐらい動かし方がわからない。
以前少しmotion5でカラーカーブの調整は超初歩的なものをかじったんだけど、
カラーホイールとか波形とかよくわからずじまいだった。
それでどうしても知ってみたくて、ネットで調べたりしました。
これもまた面白い。
普通に撮影した動画や画像を自分好みにできるっていい。
でもここで、すごく慣れている人やプロみたいな作品をみてばかりみていると、無意識の自分にいる「比べるちゃん」がヒョイっと出てきて、自分の拙い作品がアホみたいに感じてきたりする。
そうすると「やーめた!」となりかねない😅
過去そういうとこありましたから。
あくまでも他人の作品は参考としてみることを意識。
タイトルの写真なんですけど、Vlog風に変えてみました。
ちょっと色味が淡すぎる?😅
素材がおせちなのは置いといて・・・
しかしfinal cutのわけわからんカラーの計器みたいのが、少しはわかってきた。
ベクトルスコープなんて初めて知ったもん。
そりゃそうです、カメラとか画像編集とかやらないとほとんど必要ないし、やっても自動で無視する場合も多い。
カメラなんていつも基本的にはオートです。
海に行ったときの動画もあったんで、それもいじってみました。
まずは調整する前のやつ。
実際も海の色はこんな濃淡の濃い色でした。
それをちょっといじってみた。
まずシャドウとハイライトの明暗を調整して、それからシャドウの彩度を上げたり、中間色のハイライトを強くしたりしました。
それからハイライトを緑っぽく寄せてみた。
シネマっぽくするには緑って聞いたので😅
シャドウもちょっと青の方に寄せました。
実際に近いのは最初の画像の方なんだけど、ちょっと緑を入れてみたかったです。
しっかし、私のMacBook14インチだと、調整している時のfinal cut のビューアーがちっちゃすぎて、後でいちいちおっきくしながら確認したり、面倒です💧
おっきな画面のiMac欲しいな〜
なんてつい思っちゃいます🖥
ところでなぜまたカラーについて知りたいかと思ったかというと、最近オーバーレイについて調べていたからです。
オーバーレイってまだまだよくわからないんだけど、私が調べたのは画像とかの上に色味のフィルタみたいのをのせて、例えば空を赤く夕方っぽくしたりとか、全体的に夜みたいにしたりとか。
ちょっと前に写真から風景ラストを作成する本を読んだんですが、フィルタとかをうまく使っている。
そういえばFire Alpacaもフィルタが結構揃ってた。
すごいんですよね、写真から風景イラスト作成するとか。
作品見ると超感動もので、素晴らしいです。
めちゃくちゃかっこいい。
あんなの作れたらな〜なんていろいろ検索してたりしたわけです😅
でも、カラーをいじるだけでもかなりフィルタみたいな効果がありそうだから、まずカラーについて知ってみようと思いました。
カラーグレーディングとかいうみたいです。
合間、合間に、ボチボチやっていきます。